ハロウィンはなぜ日本で地位を得たのか?という疑問
みなさん、good morning!(午前中ならまだmorningだよ😀)
英語スタジオ・キルトのYuriです。
さわやかな秋晴れですね。
さてさて、ハロウィン。でしたね。英語の発音はハロウィーン
上へ!上がる感じです。お忘れなく。
昨日は特に、Halloweenらしいことは、、、
あ、クラスでしました。
未就学児クラスで、ジャックオーランタンづくり!(と言ってもぬりえ)
あとは、小学生クラスではHalloweenのボキャブラリーを!
最近は学校や学童、ご近所同士でも「ハロウィン・パーティ」をしていると、みんな教えてくれました。
渋谷ではまた逮捕者が!なんてニュースも今朝ありましたねえ。
なんでこんなに「ハロウィン」が流行ってきたのでしょうか?
色々な要素があるはずですが(大きな企業とかも絶対かかわっているはず)
でも、まずは根底に、日本人の中に欧米文化への憧れがありますよね。。
ぜったいそう。
私も留学中、ハロウィンの催し物など本格的すぎて、その時期とてもワクワクしていました。一般の家でも、お店でも、おどろおどろしいデコレーションがありましたが、当時の日本では見られない光景だったと思います!
もう一点、日本人って仮装願望があるのでしょうか?コスプレってやつですよね。
それまではどちらかというと「オタク」文化?だったけど。
みんな表向きでは「何やってんのかしらね~」と言いながら、実は非日常を味わってみたかった!というこの欲望を満たしてくれるイベントなんですね😉
あとはディズニーランド?シー?では随分前からハロウィン始まってたから、ディズニー好きの人からもじわじわと広まっていったのかな?
あとはおなじみ!製菓業界のプロモーション!かな。
最近は、なんだかハロウィン疲れしてきてしまったわたくしですが、
キルトではきちんとハロウィンの起源や、欧米ではこういう風に捉えられているよ
っていうことを伝えるようにしています。
そして!留学中の高校生ぶり!くらいにハロウィンのTreatもらっちゃいました!
Trick or Treat!
ではではまた!See you soon!
Yuri
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