英語が話せるということ。それは表情が豊かだということ。
Good evening, everyone😊I’m Yuri🙋
こんばんは。英語スタジオ・キルトのYuri です。
台風来てますね💦皆さんのところでは、雨風など大丈夫でしょうか。
被害が少しでも小さく済みますように。
それにしても、本当に真夏にもどった暑さと湿気でしたね。
今日は久しぶりに身体を動かして、爽快です
さてさて、谷川俊太郎の「生きる」みたいな感じでタイトル書いてしまいましたが😀
生きているということ。それは人と話すということ。
色んな国の人とコミュニケーションを取るということ~
それは英語~すべての美しい心に出合うこと~
↑それっぽくないですか😀?
さて、金曜にお届けした、ディーン氏。の英語。
一部、ネットなどで、彼の歌の英語の発音!ひどい!とかバッシングされてて。。💦
そうなのかな~?と思って色んな曲聞いてたんですよ。
最初、たしかにあれ?と思う歌があったんですけど。あれね。おそらく曲調のせいなのではないかと。。彼の曲って、彼が作詞作曲してるんですけど(にわかで詳しくなっている😀)
曲に対しての英語の歌詞の割り当て方?音の伸ばし方などが、いわゆる既存のよくある洋楽と違うから、なんだと思いました💡そういう意味で?それが変だよ!って人もいるのかもしれませんが、真似じゃない、オリジナリティーはすてきですよね。
そしてなにより!彼が英語話している時の姿、見たことありますか?
彼って、DNA的にはいわゆる「日本人」なんだろうけど、話し方、そして、特に表情!日本人じゃない!!!
笑顔!の時の口の開き方、眉毛が上がって目を見開くところ、日本人じゃないなあ~って。これ見るとよくわかります。
あと、声の出し方もそうですね。以前この話したと思うんですが
(「顔ヨガにも負けない!英語で顔痩せ!リフトアップ!」をチェケラ)
お腹から声が出てます💡(良い声だよね😊)
これがたとえ、演技だとしても(もしそんなことを言う人がいるのならね)
それを徹底しているってすごいよねえ!
だからね、良く思うんですけど。日本人って英語の知識は十分備えているはずなんですよね。
問題はどちらかというと、マインドなのではなかろうか。。
真似するって大事だよね。恥の文化の日本人、恥を捨てましょう!
安心して、恥がかける場所、失敗しても大丈夫な場所、それがキルトです✨
ぜひ、いつでも遊びに来てくださいね!
You’re always welcome!
Yuri
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