みんな大好きディズニー!ミッキーについて調べてみた!
こんばんは🌉
東所沢にある、English Studio QUILT/英語スタジオ・キルト代表のYuriです。
今日は日曜日。ふだんキルトはお休みですが、今日は振替レッスンがありました!
いつもは水曜日に来ているSistersです!
私は男兄弟しかいないので、なんともうらやましいかぎりです♪
たまーにちょっと言い争ったりしているんですが、こっちからすると、とってもほほえましいのです💛
で、Big sisterのHanaがおみやげを持ってきてくれました!
ディズニー・シーのおみやげ!かわいいですよね?
で、ふと、ディズニーって、なぜ人気なんだろ?
ミッキーってねずみだよ!?なんであんなに好かれてるの?
(わたくし、本物のねずみはNG!ハムスターでさえも結構苦手!→これには深い理由があるのです。。。真相は後日!)
ミッキーについて調べてみました!
もともとディズニーは「ウサギのオズワルド」という名前のキャラクターをつくってたみたい!
ですが、著作権を奪われてしまったらしい!なんと!
(たしかに、うさぎの方が人気出そう!と思っちゃうね。)
ショックの中、次に思いついたのがミッキーだったそうな。。
でも最初は違う名前で、酒たばこもやる、暴力的なねずみだった!
後々、アニメを見る子たちの親からのクレームで、今のようなミッキーの性格に落ち着いたそう。
あの白い手袋は「人間の印」で、ミッキーは礼儀正しくて正義感が強い「ネズミの格好をした人間」となったのだそうです!
ねずみと思ってたけど、ねずみの格好をした人間だったんだ~
だからしゃべるし、犬も飼ってるし、みんなに大人気なんだね!
(😑💦どういうこっちゃ🤔)
あと、ミッキーはチャップリンをモデルにしたらしいです!
なんか頷けますね!
で、みなさん、ミッキーが英語でどうやってしゃべっているか、知ってますか?
It sure is great that you could join us.
(君も仲間になろうよ!)
I sure hope you like it!
(君もぜったい気に入るよ!)
sureの使い方が面白いですね。ミッキー。さすがや。
われわれのような、普通の人間だったら、
I hope you like it for sure!
とかになるかな💡
そんでもって、お決まりの挨拶があるんだけど。。。
Hiya, pal! It’s me! Mickey Mouse!
日本語では 「やあ、みんな!ぼくミッキー!」
って感じですかね。
Hiya!が Hi!とか、Helloのスラングです。(ヒヤでなく、ハイヤ!ですよ)
Palは、friendのスラングですね。
ペンパルの「パル」です。(ペンパルとか、もうみんな使わないよね~)
似たようなスラングでは、buddy(バディ)、bro(ブラザーを縮めてるのこれ)、mate(マテ!でなくメイト、私にとってはオーストラリアのイメージ)
(それにしても、グーグル先生に「Hiya pal」って入れると、検索予想?に「冷やパッド」って出てくる。。)
今日は脱線で世界のミッキーを調べてみました!案外みんな英語でディズニー見たことないんじゃないですか?
声も、思ってたのと違う!とか色んな楽しみ方ができますよ!
ぜひ、ご覧あれ~。
Yuri
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